一日一学3
変えていいことと変えてはいけないことがある。
一日一学
これからの20年はやりたいことをやると決めました。
その為に「一日一学」、1日に何か1つは学びを得るようにしていきたいと思います。
今日(6/9)の学びは、
『曖昧さの中に多様性がある』
ということです。
例えば、オープンな質問だと人により回答内容が変わります。それによって回答者の性格・趣味・趣向などが掴めてきます。曖昧な質問が人の多様性を感じさせてくれるのです。
当たり前のことですが、私にとっては大きな学びでした。
こんな感じで一日一学を続けていきたいと思います。
では。
目的
いろんな勉強をしたくていろんな本を買ったけど、結局なかなか読み進められずに積み上がっていく。
どうすればここをクリアできるのか。気合いしかないのか。勉強の目的がぼんやりしているからなのか。やる気がないわけではない。やる気が足りないのだ。やる気には量があるということに気が付いた。やる気は目的が明確でないと湧かないものだ。おれは今なにをやりたい?これから何をして生きていきたい?起業はしたいが、どういう商売をしたいかわからない。うーん、おれは何をやりたいんだ…
記録1
令和3/3/8
自分の能力の低さから焦りが湧いてくる。自分にしか出来ないことはあるのか。代替のきかない人間なのか。劣等感。焦る。
そのくせやる気が起きない。燃えるものがない。少し前まで燃えてたのに。
●しばらくは私の内面、心の動きを綴っていきます。
コロナは脅威か
結論、脅威です。私の考えですが。
なぜかというと、
「重症化したら治療法が限られていて、
且つその治療法が施せる機器の数がとても少ない」
からです。
確かにアジア人は欧米人と比べて重症化しにくく、致死率もマシかもしれません。
それでも感染者が増えれば重症者も増えます。いくら率が低くても少しずつ増えます。そうすると、いずれ重症者を治療する機器が足りなくなります。
どうなりますか?
そう、溢れた重症者を治療できなくなるんです。結果、致死率は上がるでしょう。
それが分かっているからこその時短要請であり、外出自粛要請なのです。
コロナが脅威でなくなるのは、大人数の重症者が出ても対応できる状態になったとき(大人数に対応できる治療法の確立や回復までのスピードが著しく速い治療法の確立など)か、重症化をほぼ無くすこと(ワクチン、薬など)ができたときでしょうかね。
なので今は「感染者を減らすこと=重症化する人を減らすこと」が大事なことだと思います。
コロナ第3波について。大事だと思うので書きます
新型コロナの第3波で陽性者が凄い勢いで増えています。大阪は医療の現場が逼迫しています。病床の使用率が重症者用、軽症中等症者用ともに50%を超えました。ここまで来ると医療崩壊が現実味を帯びてきます。
医療崩壊とは、コロナに罹っても病院で診てもらえない状況を指すわけではありません。コロナ患者だけでなく、交通事故やコロナ以外の病気の人も治療が受けられなくなることです。
コロナに罹ってないのに骨折の治療が受けられない、などが現実に起こり得るのです。
経済優先で対応することが間違っているとは思いません。が、ギリギリの状況まで悪化してから経済を止めるより、早く止めて早く再開するほうが良いのではと思ってしまいます。瀕死に追い込まれてからでは回復までに時間がかかります。
もちろん救済策を行うのは大前提です。経済を止めるのはとても難しい判断だと思います。側から見て言いたいことを言ってるだけの我々は気楽なものです。しかし言うべきことは言わないといけません。
もう一つ言わせていただくと外国人の入国をストップしてください。第3波の主要因かもしれません。それと学校の体育館の貸し出しもストップしてください。
#経済止める前にやることが結構でてきた
ところで企業の経営者の皆様、在宅勤務はどうなりましたか?とても実行しているようには見えないのですが…私も毎日は在宅勤務できていないので大きな声では言えませんが、出社する日の通勤電車が常に満員なんですよね。
皆様、協力してコロナを抑え込みましょう。医療崩壊が起こるとケガすら出来ません。重大な局面だと思います。
政治家の皆様、困窮者に救済策を。外国人の入国禁止を。
経営者の皆様、在宅勤務の徹底を。
我々一般市民の皆様、マスク・手洗い・うがい・飲み会中止を。
何卒お願いします!